株の買い時を知る方法として、
板読みすると良い、という意見もありますよね。

板を見れば確かに、
売り買いのバランスを確認することができます。


売りに対して買いの方が圧倒的にボリュームが多ければ、
買い時だと考えられるわけですね。



これはこれで確かに合理的な判断ではあるものの、
気を付けなければいけないのは、その銘柄の株価が
下落傾向にある場合です。


大きなトレンドでは値下がり傾向にあり、
それが一時的に戻りを形成しようとしているのかもしれません。



一時的に株価が寝会がすることがあっても、
遅かれ早かれまた下落に転じてしまい、
損切させられることになります。

よほどうまく売り逃げることが出来なければ、
トレンドに逆らって利益を出すのは難しいものがあります。



では、株で買っているトレーダーは、
どうやってトレンドを味方につけてトレードしているのかと言うと、
実は単純な3ステップなんです


1.長期的に上昇傾向にある銘柄を見つける
2.1.で見つけた銘柄が十分に値下がりするのを待つ
3.再び上昇するタイミングで買い注文を入れる



この3つをルール通りに淡々とこなしていくだけで、
口座残高が勝手に増えて言っているんです。



■1.長期的に上昇傾向にある銘柄を見つける

まず大きなトレンドを見極めるために
会社四季報を見ます。

月足チャートの移動平均線が
上向きつつある銘柄を探します。



つまり上昇トレンドが発生しかけてる銘柄の、
初動をとらえに行くんです。


他にも、業績コメントを見てみて、
ネガティブな単語が並んでいないことをチェック。

減収減益・黒字幅縮小、材料出尽くしといった言葉があれば、
その銘柄は避けるようにします。



■2.1.で見つけた銘柄のチャートをチェック

1で見つけた銘柄の株価をチャートで毎日チェックします。

買い時を探るために
6つの条件が成立しているかどうか?をチェックするんですが、
慣れてくると1銘柄当たり1分もかかりません。


しばらく条件が成立しなさそうな銘柄は、
週末にまとめてみればよいので、
1日の作業時間は10分もあればOKです。


無事に6つの条件が成立したのを見届けたら、
翌日の寄り付き注文を設定しておけばOKです。



■3.決済条件を確認して利益確定


売るタイミングもチャートから判断します。

買い注文を入れるときの条件に比べて、
確認すべき項目がかなりシンプルになっているので、
タイミングを逃す心配はほとんどありません。

株を今まで経験したことのない素人でも、
マニュアルを見ながらでもトレードを何度かやれば、
すぐに理解して再現できるレベルです。



実際に、ここで紹介したルールでトレードしたら、
どんな結果を出せるのか?を見てもらいますね。

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勝率100%ではありませんが、
その分、勝てるトレードのときには、
しっかりと利を伸ばせるルールになっています。

ファンダメンタル分析を極める必要がないので、
毎日の経済ニュースに目を光らせる必要はありません。


1から10まですべてルール化されているので、
個人裁量をさしはさむ余地がほとんどなく、
メンタルが揺さぶられることもありません。



この手法についてもっと詳しく説明できればよいんですが、
マニュアル以上に丁寧にわかりやすく説明できる自信がありません。
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